引越手続きどっとコラム

処分できず粗大ゴミも引越しすることに・・・!

粗大ゴミの手続きはお早めに!

引越しの荷造りをしていると、たくさん出てくるのがゴミと不用品。
いつか捨てようと思っていた壊れた電化製品や、もう着なくなった洋服、引越しを機会に買い換える家具など・・・処分するにしても、大きなものほど急には捨てる事ができません。
そのため、仕方なく新居に持って行ってから粗大ゴミとして処分する人もいるようです。
引越先での大きな家具類の処分は、引越しのトラックに無駄なスペースを取ってしまうだけではなく、粗大ゴミの日まで邪魔になってしまい他の家具を購入できないなんて事もあります。
引越しする際は、引越先の間取りに合わせて持っていく家具・電化製品を選別し、不要なモノは余裕を持って処分しましょう。

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ゴミの処分方法

不用品の処分方法としては大きく分けて「売る」か「捨てる」かの2パターンがありますが、費用を抑えて処分するには、引越しのある程度前から計画的に行う必要があります。

「売る」

リサイクルショップ

一番簡単に不用品を売ることができる方法です。家電や家具、衣類、食器など総合的に取り扱っている店舗もあれば、本やCD・ゲーム機、ゲームソフトなどを中心に扱っている店舗があり、出張買取やネット買取等のサービスを行っているリサイクルショップもあります。
ただし、年式が古いもの、汚れがひどいもの、破損しているものは引き取ってもらえないこともあります。お店によっては洋服のブランドタグがついてないと買い取り不可となる事もあるので、持ち込む前に買い取り対象になるかを確認をしましょう。

ネットオークション、フリーマーケット

ネットオークションは、落札までの時間と発送等の手間はかかりますが、商品を欲している人に販売できるので、場合によっては高額で売れる事もあります。逆に売れ残ってしまい、なかなか片付かないという事もあるので、引越しを機会に始めるのはあまりおすすめできません。
他には、地域や学校関係、リサイクル団体が行うフリーマーケットに出店し不用品を整理するという方法もあります。こちらも手間はかかり、出店申込み・搬入・販売とすべて自身で行わなければいけません。家族やお友達とイベント的に出店できれば楽しいかもしれませんが、引越しの不用品整理という目的では難しいです。

「捨てる」

販売店にて処分(家電リサイクル法)

廃棄物を減らすために定められた「家電リサイクル法」ではエアコン、テレビ、冷蔵・冷凍庫、洗濯機・乾燥機は購入した電気屋さんへ持ち込むか回収してもらいリサイクル料金を支払って処分する必要があります。買い替えの場合は購入商品の納品時に古い方を回収してもらうという方法が便利です。
また、パソコンとモニターに関してもリサイクルの対象商品です。こちらはインターネットで無料引取りのリサイクル業者もあります。

市区町村の粗大ゴミセンター

不用品を処分するのに一番安上がりな方法です。対象は家具や家電(家電リサイクル法対象商品は除く)、自転車等です。手続方法は事前に市区町村の粗大ゴミセンターへ連絡し、捨てるモノの登録をしてください。担当の方から「○○円」のシールをコンビニ等で購入後、貼りつけて指定日に粗大ゴミ置き場へ出しておくよう指示があります。
基本的に1点に対し数百円と安く処分はできるのですが、デメリットとしては自治体によって1回に出せる数に制限があったり、重さや大きさの制限もあります。また、回収日は月に1回~年に数回という地域もあるので事前に確認しておく必要があります。

民間の粗大ゴミ回収業者

インターネットで検索をするとたくさん出てくる回収業者ですが、料金やプランも各社によって違います。一部買い取りサービスを行っている業者もありますが、やはり粗大ゴミセンターよりも高くなり、対応できるエリアの業者を選択する必要があります。
回収日は概ね希望日に合わせる事ができるので、粗大ゴミ回収日を逃してしまった場合や、処分品が多い場合、家電リサイクル法の対象商品を処分したい場合に利用するとよいと思われます。ただし、業者の選択は注意が必要で、きちんと一般廃棄物収集運搬業や古物商の許可を得ている業者を選びましょう。

引越し業者

引越し業者でも不用品処分を有料オプションで行っている業者が多いです。こちらも粗大ゴミセンターよりは高いですが、引越し当日まで利用する布団などを処分する際は相談してみるとよいでしょう。